イギリス

ロンドン

イギリスはやはり外せないという事なのでしょう

いよいよ大詰めになりましたが、今現在で最も人気のある留学先として選ばれたのはこちらもやはり定番とも言えるイギリスは『ロンドン』となりました。もう言うことは何もないですね、意外という言葉を使うとしたらランキングが5位となっていることでしょう。個人的に考えたらもう少し上にランキングしていてもおかしくないだろうと思っていたのですが、ニーズが徐々に変化しているのかも知れませんね。確かに一度はいって見たい国としてイギリスは挙げられますが、そこにいくために動機として留学か、もしくは観光か、どちらを主眼においているかに限ってくるのかもしれないですね。もしも私がイギリスに行きたいと考えたときには、留学ではなく観光することを主眼におきたいと思っています。歴史溢れる町ロンドン、その歴史はこの世界の中でも古くから伝わっていることを考えたら、留学をすることでも意義はあると思いますが、どちらかといえば時計塔や街並みなどをじっくり観光したいと思っています。留学をしているなら、史実に登場もしているところに足を運んで実際に見学したい、そう感じます。

人気の留学先として例年ランクインしている地域ではあると思いますが、それでもアメリカに人気ランキングを取られているところを見るとやはり今の日本人からしても、世界の最先端はアメリカに集中しているということを意味しているのでしょう。イギリスを含めた西洋文化は人類の起源として考えると最も古い歴史を持っており、そして何事も全ての中心点として動いていました。イギリスもその中の一つとして活発に発展を続けていますが、やはり近年のアメリカの動向には押され気味となっているのは認めるしかないでしょう。それでもニューヨークと並んで世界都市として世界市場そのものをリードしている都市であることには変わりませんので、やはりこのロンドンという街も世界規模で考えたら吸収することの出来る町としての色は十分に備えている事は確実でしょう。

ロンドンの治安

ロンドンの治安を見てみると、やはり日本と比べてみると相当に悪いといえます。海外の視点からすればさほどのことではないのかもしれません、日本という安全が保証されている国から来た人からすれば危険がそこら中に散漫しています。金銭関係、凶悪犯罪、性犯罪、軽犯罪等々ありますが、気をつけなければいけないでしょう。特に日本と同じような行動を起こさないとする例としては、現金でしょう。ロンドンに住んでいる現地の人はもちろんのこと、イギリス人は基本的にクレカや小切手などで支払いを済ませているので、現金は10ポンド、日本円で換算すると『1,500円』ほどしか所有していないのです。日本人の視点からして見れば今時の学生でもこれ以上の現金を所持していると思う金額です、お金が財布に入っていることを誇りにしている人がいるかもしれませんがこれはロンドンでは格好の標的となります。現金を多額持ち歩いていればそれだけスリに合う可能性が増すことになります。ふだんの日本での生活においてはこれは十分に気をつけておかないと、気がついたら財布がなくなっているという事態に見舞われてしまいます。

日本人留学生を狙った犯罪も増えており、なんと現地にいるときに寸借詐欺という事件が横行しているとのことです。信じられませんね、しかも見ず知らずの現地の人に現金を貸すなんていう神経が信じられません。どうしてそんなことをする人がいるのかということが疑問で仕方ないです。良い人でいたいのでしょうか、正直考えられません。私も借用するときはありますが、それこそ信頼するに足る人間にしか頼まないし、貸さないことにしています。もし留学したときに現地で知り合った人にお金を貸してくれと頼まれた場合には、貸すことはないでしょう。こういうことをしている警戒心0の人がいるからこそ、日本人は容易に騙しやすいと見られがちになってしまっているんですね。だからこそ、誰でも容易に騙せると思ってしまうんでしょうね、現地の人からすれば。舐められたものです、日本人の中にはそんなやすやすとお金を貸すような人ばかりではないということを理解してもらいたいものです。

治安に関してはやはり必ずしも安全とは言えないところが基本事項となっていますが、こちらもやはり本人の防犯意識というものが強く作用することになります。しかしその対策としてスタンガンなどの護身用道具を所持することは厳禁です。イギリス国内においては法律によって許可のない武器の傾向を禁じられているので、その事実を知らないで国内に入って逮捕されてしまうという事態に見舞われてしまった人も中にはいるといいます。そうなるとやはり道を歩いているときに特に警戒心を抜かないようにして、不用意に隙を見せないように心がける必要がありますから、その点だけは注意しましょう。

ロンドン大学

ロンドン大学がお勧め

ロンドンに来ればもういろんなことを学ぼうと思えば学ぶことができます、特に歴史に関しては調べ放題でしょう。文献も貴重なものは残されていますし、歴史についても改めて調べてみるとこんなことが分かったという個人的に新しい発見をすることがあるかもしれません。とにかく日本の大学では学べないようなことを多く吸収して、留学期間を濃密に過ごせるようになるでしょう。

そんなロンドンにおいて留学先として一番のお勧めとなるのがロンドン市の中心部に位置している『ロンドン大学』となっています。ここではロンドン大学として紹介していますが、この名称はそれぞれ異なる独立した大学として存在していることを、総称して呼んでいることを指します。単体としてのロンドン大学というものは存在していないので、ロンドンの中では『ロンドン大学群』・『ロンドン大学連合』などと呼ばれています。所属しているカレッジがなんと19にも及んでいるので在籍生徒数も余裕で10万人を超えています。ここでは具体的に紹介することが出来ませんが、こちらに所属している大学の中で選べば自分にあった大学を選択することが出来るでしょう。

このロンドン大学は『人々のための大学』としての伝統を持っており、これはどんな人でも入学することの出来る大学ということを意味しています。宗教・人種・政治的信条などで入学を断られてしまうということも残念ながら発生しています。そんな人々のためにも広く学問に接することの出来る人が増えてくれるようにと起因しているからこそ、今日までの姿を維持することになっています。この伝統があったからこそ、イギリスで初めて女性に学位をあたえたのも、こちらのロンドン大学だったのです。女性の身分に関しては昔は底辺に位置している傾向にあったことはイギリスにおいても同じことだということです。女性に学位がもらえたということを聞いた現地の女性達は希望を持ったでしょう。そしてそんな伝統を強く引き継いでいるのがロンドン大学の通信教育課程となっていまして、この通信教育も世界で初めて開始した大学でもあるのです。

ロンドン大学はカレッジこそたくさんありますから、それぞれに研究している分野も異なっていますからその中に自分がやりたい学問がありますから、この大学群の中から好きな大学を選択すれば良いでしょう。

最後に

人気留学地ランキングを通して色々と書いてきましたが、いかがだったでしょうか。ランキングを見てみるとやはり定番となっている地域が選ばれているのはもう言うまでもないでしょう。アメリカにシドニー、カナダにロンドン、これらの国々はもうかなり前から留学先としては人気のある場所でしょう。これらに共通しているのは全てにおいて英語圏であるということです。そのために根っこの方ではイギリスを含めた西洋文化が深く関わっているんですよね。何だかんだでイギリスを含めた欧州地方に行くことを希望している人も多いと思いますが、それはそれぞれの好みによるところが大きいでしょう。

また、これらの人気留学地に行かないでその他の地域に行くことももちろん悪くないでしょう。中にはフィリピンやロシア、韓国やインド、エジプト等など、行きたい国としては候補は山ほどあります。それでも共通して言えることは治安ということを常に注意しておく必要があるということです。日本ではないところに行くのですから、何度もお話しているとおり防犯意識を常に持って置くようにしましょう。被害にあってから悔しがっても、何も戻りませんし後悔するだけです。そうなるならしっかりと用心しておくことに越したことはないでしょう。それを心がけて楽しい留学ライフをすごして行きましょう。