ブリティッシュコロンビア大学

バンクーバー

カナダ屈指の名門校

治安などの問題はありますが、十分に警戒をして防犯意識を持っていれば楽しく過ごせることはいえます。要は自分の下準備がものを言うことになりますが、それでは留学の本質的な意味から外れるのでと思うでしょうが、やはり自分の身が一番大事なことは共通認識でしょう。先ほど話した治安情報を元にしてきちんと対策を行なっていれば楽しい留学時間を過ごすことが出来ますので意識は持っておきましょう。

そしてこのバンクーバーには学問を勉強する場としてはやはりカナダ国内屈指の名門校というのも存在しています。それが『ブリティッシュコロンビア大学』となっています。大学の規模としては学生の数は大学院も含めて5万人という生徒が在籍しており、西部カナダの中では最大の研究総合大学として、またカナダ国内ではトップ3に常にランクインするなど、国内のみならず世界的にも知名度がずば抜けて高くなっています。そんな名門大学であるこちらはカナダの国内でも入学基準が一番厳しいとまで評価されているので、英語圏に住んでいる人でも難しいといわれているなら、日本人留学生として入学することになっても相当の努力を要することになりますね。そして入学した後もほとんど遊んでいる時間はないと考えられるので、気をしき締めて勉学に励みたいと考えている人にはうってつけの大学ではないでしょうか。

大学の学問レベル

ブリティッシュコロンビア大学は国際的な立場としても高く評価されていると紹介しましたが、特に何が一番優れているのかというと政治学と国際関係論に関する学術的発表内容については、なんとカナダ国内で1位を、世界ランクでは22位を獲得しているほどとなっています。また2013年度においても経済学が国内1位、世界ランキングでも30番以内を記録しているなど、その研究内容が世界規模で優れていることを証明しています。グローバルな点から見れば30位なんてたいしたことなんてないと安直に考える人はいないと思いますが、これは世界のありとあらゆる大学を含めてのランキングとなっていますから、その中でも30位以内を記録するというのがどれほどのモノなのかと考えれば、その偉大さが少しでも理解できるのではないでしょうか。政治関係と経済関係の学問のみならず、森林科学や海洋学といった分野に関しても研究内容は有名となっています。これは大学周辺が森と海に囲まれているという立地条件が項を奏しているのです。フィールドワークのし放題ですね、体力を使うことにもなりますが、研究のためなら寝る間も惜しんで日々歩き回っている人もいるかもしれませんね。

学部単位として考えたとき、特に世界規模で評価されているのが生命科学分野となっています。世界ランキング14位とまで評されているので、そこでは日夜生命の神秘についての研究が行なわれていることでしょう。その他にも社会科学が16位、理学系が24位、教養額と人文学分野が28位、工学系が33位となっています。世界レベルでその分野においても非常に優れているということすね、カナダでも有数の名門大学という肩書きも頷けます。これならこの大学に留学したいと願う人が世界規模で多くても不思議ではないでしょう。

日本からの留学生について

そんなブリティッシュコロンビア大学と日本国内にある主要国立大学はやはり提携を結んでいます。元々大学の気質としてそうなのかどうかはよく存じていませんが、交換留学生を多く迎えることには非常に積極的に行なっているのです。そんな背景もあってか2008年情報までにはなんと日本を含めた各国からの留学生6,000人を招き入れているのです。この内日本人留学生は大学院に在籍している人を含めて約350人前後となっている数字を見ると、日本人学生の中にはこの大学に留学することを切に願っている人が非常に覆いということが理解できます。そうなると特に防犯意識というものは強く持っていただかなければいけませんね。

大学の魅力に惹かれて留学するのは大いに構いませんが、それでもその後に待ち構えている治安という不安材料に苛まれてしまいます。被害にあってしまったら、もう勉強どころの問題ではないでしょう。学生でお金を沢山持っていないように見える、そんな風に思うことはありません。留学生は等しく鴨が葱を背負って歩いているも同然なのです。楽しいキャンパスライフを過ごすためにはやはり気をつけなくてはいけないでしょう。